高速道路の故障や事故を起こした場合【1】

高速道路での移動をする予定がある場合は、通常以上の点検や、また道路に合わせた適切な処置が必要です。

しかしそれを行っても、なおかつ故障や事故が起きてしまう時があります。

その時には冷静な行動が求められ、二次事故三次事故を引き起こさない自分自身と不特定多数の道路使用者に対する処置が必要です。

それを覚えておきシュミレーションすることで、回避できることがたくさんあります。

常に心がけておきましょう。

また高速道路ではラジオやオーディオなどの音は下げ、車からの異音が聞き取れるようにしておくことが大切です。

車は異常時に異音や異臭などで、何らかの情報が発せられていることがあります。

その情報を早期にまた的確に察知することで、被害は最小限に抑えられます。

またタイヤなどの異音は道路の路面の状態を教えてくれますし、ハンドルからも伝わります。

緊急車両が近づいてくる音も聞き漏らしてはいけません。

一般車両でも同じことですが、特に高速道路では「音」の情報を聞き逃さないための環境を整えておきましょう。

フィットシャトルハイブリッド.jpn.com

高速道路で車などのトラブルに見舞われたときには

車にトラブルが発生したと感じたときには、まず安全が確保できる場所で止まる事を考えなくてはなりません。

・ 異常を感じた際はハザードを点滅させ、後続車に異常が発生して停まる車だということを知らせましょう。

急に減速などが始まる場合もありますので、注意喚起をすることで衝突などの危険性が減ります。

・ 出来る限り路肩に寄せ、橋、トンネルなどの「道幅が狭い」「路肩が狭い」といった場合には、広い場所

まで自走します。

この時に携帯電話が通じない場所の場合もあるので、非常用の電話があるところなどを探しましょう。

・ 同乗者をガードレールの外などに避難させ、二次事故などが起きないよう安全確保を行います。

ドアを開けるときの後方や側面に配慮が必要ですので、降りるときには左側のドアから降りることに注意しましょう。

・ 発煙筒や停止表示板などを50m後方に設置。

見通しの悪い場合は、更に後方に発煙筒や停止表示板を置くようにします。

また燃料漏れの危険性がある場合は、発煙筒は使用しません。

引火の恐れがあります。

・ これらが全て終わってから、運転者もガードレールの外側に非難します。

自走が困難でそのような場所で停止出来ていない場合は車から後方に離れ、ガードレールぎりぎりで待機。

停車車両に衝突してくる車もある可能性があります。

その時に巻き込まれることを防止するためです。

上記の処置の後、携帯電話や非常電話で連絡を行います。

非常電話は高速道路においては1kごとに設置されています。