トンネル内で火災が!

高速道路はその道路にもよりますが、トンネルが大変多い傾向にある道路です。

普段は問題なく通過していますが、トンネル内の事故というのは案外多いものです。

「普段は問題なく通過している」ものであっても、「問題なく通過できる」とは限りません。

いつなんどき事故が発生するかなんて、本当にだれも予測がつかないものです。

一般道路においてもトンネル内での事故は大事故に発展する可能性が大きなものですが、高速道路であればなおのこと。

万に一つであったとしても、自分が出くわさないとは限りませんので念頭に置いてシュミレーションしておくことが大切です。

トンネルに進入する前に火災事故や何らかの事故を知った場合は、進入してはいけません。

入口手前ですみやかに停止し、安全確保を行ってください。

規模が大きく長いトンネルなどは入り口に信号機と指示板が設置されています。

赤は進入禁止。

指示板には「火災発生」「事故発生」などが表示がされますので、それを見落とさないようにしましょう。

直ちにハザードランプを点灯させ、後続車に知らせることも必要です。

トヨタ86

トンネル内で火災に遭遇した場合

トンネルい進入した後に火災や事故に遭遇した場合は、まず煙の流れを確かめましょう。

非常口の方向を確認し、車を離れる必要がある場合は左右に車を寄せて止めます。

サイドブレーキを行くことを忘れず、エンジンを停止させます。

救助活動などが行われることを想定し、鍵は付けたままで車を置きます。

ドアロックも掛けてはいけません。

近頃ではスマートキーなどが増えていますが、ダッシュボードの上などに置いて、分かりやすくしておくことが大切です。

持って行ってしまってはいけません。

余裕があれば、車検証などは持って出ましょう。

自分の安全確保が最優先はわかりますが、後続車が困ったり救助活動に支障が出るようなことがないように、最低限の事だけはして逃げるということが大変重要です。

自分が原因になっている場合などは、なおのことですよね。

自分自身の安全確保が確認できたら、非常電話や通報装置まで行き、道路管理者に通報を行います。

トンネル内には50m毎に通報装置が、200m毎に非常電話が設置されています。

消火栓も50m毎に設置されています。

平素よりそれを注意して見ておくと、いざという場合に慌てません。

しかし危険を感じれば速やかに非難して自分自身の安全確保を優先し、無理はしないように。

トンネル内にはスピーカーやラジオ放送を通じて、指示が流れます。

落ち着いてその指示に従い、行動しましょう。